- 令和4年第2回定例会
- 6月13日 一般質問
- 無所属 いわしげ 仁子
○質問事項
1子どもたちがワクワクする鹿児島のまちづくりについて
①鹿児島港の港湾計画は平成17年(2005年)を目標年次とする鹿児島港の港湾計画を平成5年(1993年)に改訂されたものであるが,その目標年次からも17年が経過した今,早急に見直す必要があると考えるが,県の見解は
②鹿児島港港湾計画の改訂に先立ち,鹿児島港の問題点や課題,期待や要請を精査し,20~30年の長期的視点から基本的な方向性をとりまとめる長期構想の策定が必要であると考えるが,県の見解は
③スポーツ・コンベンションセンターについて
・まずは30年後を見据えた鹿児島のまちづくりの観点から,鹿児島港の長期構想を策定し港湾計画を改訂した後に,ドルフィンポート跡地を含む鹿児島港本港区エリアのグランドデザインを描き,設置が望まれる施設について検討すべきと考えるが,県の見解は
・まちづくりの観点及び県土の均衡ある発展の観点から鑑みると,スポーツ・コンベンションセンターについては以下の整備候補地の可能性も検討する必要があると考えるが,それぞれの提案候補地についての県の見解は
・鹿児島臨空団地
・霧島くりの工業団地
・イオン鹿児島鴨池店
1観光関連産業の「稼ぐ力」の向上を目指して
①鹿児島PR戦略策定事業について
・新たなキャッチコピー策定に係るスケジュールは
・インバウンド観光客を対象とした英語でのキャッチコピーも策定する必要があると考えるが,県の見解は
②KAGOSHIMAの食・文化セールス事業について
・フランス・パリのルーブル美術館で開催される「北前船寄港地フォーラム」に併せて,フランスにおいて特産品のトップセールスを展開するとなっているが,具体的な内容は
③フラワーパークかごしまのレストランについて
・フラワーパークかごしまのレストランが閉店してから久しいが,レストラン再開に向けての県の取組と課題は
1未来を担う子どもたちを育む教育について
①鹿児島の高等教育について
・2021年3月の女子の四年制大学進学率が全国ワースト1位となったが,知事の所感は
・公立の四年制大学がない県としては,県立短期大学の四年制化について早急に検討を前に進める必要があると考えるが,県の見解は
②グローバル化に対応した英語教育の充実について
・令和3年度の高校生の英語力が,鹿児島県英語教育改善プランの目標値に届かなかったが,今後の取組と課題は
・令和3年度の高等学校の英語担当教師の英語力が,全国平均を下回っているが,今後の取組と課題は
・「教室から世界へ!かごしまグローバルクラスルーム事業」のオンライン交流及び海外派遣の具体的内容は
1誰もが安心して暮らせる鹿児島を目指して
①骨髄を提供したドナー及びドナーを雇用している県内の事業所に対する助成支援事業を導入する必要があると考えるが,県の見解は
1子どもたちがワクワクする鹿児島のまちづくりについて
①鹿児島港の港湾計画は平成17年(2005年)を目標年次とする鹿児島港の港湾計画を平成5年(1993年)に改訂されたものであるが,その目標年次からも17年が経過した今,早急に見直す必要があると考えるが,県の見解は
②鹿児島港港湾計画の改訂に先立ち,鹿児島港の問題点や課題,期待や要請を精査し,20~30年の長期的視点から基本的な方向性をとりまとめる長期構想の策定が必要であると考えるが,県の見解は
③スポーツ・コンベンションセンターについて
・まずは30年後を見据えた鹿児島のまちづくりの観点から,鹿児島港の長期構想を策定し港湾計画を改訂した後に,ドルフィンポート跡地を含む鹿児島港本港区エリアのグランドデザインを描き,設置が望まれる施設について検討すべきと考えるが,県の見解は
・まちづくりの観点及び県土の均衡ある発展の観点から鑑みると,スポーツ・コンベンションセンターについては以下の整備候補地の可能性も検討する必要があると考えるが,それぞれの提案候補地についての県の見解は
・鹿児島臨空団地
・霧島くりの工業団地
・イオン鹿児島鴨池店
1観光関連産業の「稼ぐ力」の向上を目指して
①鹿児島PR戦略策定事業について
・新たなキャッチコピー策定に係るスケジュールは
・インバウンド観光客を対象とした英語でのキャッチコピーも策定する必要があると考えるが,県の見解は
②KAGOSHIMAの食・文化セールス事業について
・フランス・パリのルーブル美術館で開催される「北前船寄港地フォーラム」に併せて,フランスにおいて特産品のトップセールスを展開するとなっているが,具体的な内容は
③フラワーパークかごしまのレストランについて
・フラワーパークかごしまのレストランが閉店してから久しいが,レストラン再開に向けての県の取組と課題は
1未来を担う子どもたちを育む教育について
①鹿児島の高等教育について
・2021年3月の女子の四年制大学進学率が全国ワースト1位となったが,知事の所感は
・公立の四年制大学がない県としては,県立短期大学の四年制化について早急に検討を前に進める必要があると考えるが,県の見解は
②グローバル化に対応した英語教育の充実について
・令和3年度の高校生の英語力が,鹿児島県英語教育改善プランの目標値に届かなかったが,今後の取組と課題は
・令和3年度の高等学校の英語担当教師の英語力が,全国平均を下回っているが,今後の取組と課題は
・「教室から世界へ!かごしまグローバルクラスルーム事業」のオンライン交流及び海外派遣の具体的内容は
1誰もが安心して暮らせる鹿児島を目指して
①骨髄を提供したドナー及びドナーを雇用している県内の事業所に対する助成支援事業を導入する必要があると考えるが,県の見解は
- ※質問通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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