- 令和4年第4回定例会
- 12月8日 一般質問
- 無所属 いわしげ 仁子
○質問事項
1子どもたちがワクワクする鹿児島のみなとまちづくりについて
①マリンポートかごしまについて
・ながめの丘の設置目的と利用状況について
・マリンポートかごしまは,国土交通省が平成30年7月31日に公表した「PORT2030」に示されている「列島のクルーズアイランド化」の施策を展開する場所としては最適地と考えるが,マリンポートかごしまの今後の将来像はどのようなものか
・「PORT2030」には2030年の港湾が果たすべき役割を実現するための施策が示されているが,マリンポートかごしまを「地域の価値を向上させ,観光客や市民を引寄せる美しい「コトづくり」空間に」するための県のこれまでの取組と課題は
②鹿児島港本港区エリアについて
・鹿児島港本港区エリアは「PORT2030」に示されている「ブランド価値を生む空間形成」の施策を展開する場所としては最適地と考える。「鹿児島港本港区エリアの利活用に係る検討委員会(仮称)」の検討結果が出たら,民間活力を活用した公募型プロポーザルを実施すべきと考えるが,県の見解は
・現時点ではほとんどの県民が置き去りの状態の中で鹿児島港本港区エリアの未来が形作られようとしている。パブリックコメントなどではなく,幅広い多くの県民が対面で参加してアイデアを出し合うような場を設けることに対する県の見解は
1大型プロジェクトを多数抱える鹿児島県の財政負担軽減のために
①南薩地域振興局の建て替えにあたっては,豊島区庁舎モデルを導入するべきであると考えるが,県の見解は
1観光立県と胸を張って言えるようにするために
①「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくり」モデル観光地公募に鹿児島県から応募した団体はあるのか
1未来を担う子どもたちを育む教育について
①県立短期大学の四年制化等について
・県内の高校生及び県立短期大学の現役学生並びに卒業生に対して,四年制化についての意向調査を実施することに対する県の見解は
・平成29年度の大学進学時の県外流出数が九州で最も多い本県においては,公立の四年制大学の設置が喫緊の課題だと考えるが,公立の四年制大学の設置もしくは県立短期大学の四年制化を検討するプロジェクトチームを設置することに対する県の見解は
②グローバル化に対応した英語教育の充実について
・令和3年度の高校生の英語力が,鹿児島県英語教育改善プランの目標値に届かなかったが,課題に対する今後の取組は
・令和3年度の高等学校の英語担当教師の英語力が,全国平均を下回っているが,課題に対する今後の取組は
・高校生及び英語担当教師の英語力向上のため,マンツーマンのオンライン英会話を導入することに対する県の見解は
1鹿児島の未来は誰のもの
①県が設置する審議会等の委員任用基準に関する規程や指針は存在するのか,また,どのような内容のものか
②審議会等の委員任用にあたって,年齢制限や女性委員の割合に関する規程や指針はどのようになっているのか
1子どもたちがワクワクする鹿児島のみなとまちづくりについて
①マリンポートかごしまについて
・ながめの丘の設置目的と利用状況について
・マリンポートかごしまは,国土交通省が平成30年7月31日に公表した「PORT2030」に示されている「列島のクルーズアイランド化」の施策を展開する場所としては最適地と考えるが,マリンポートかごしまの今後の将来像はどのようなものか
・「PORT2030」には2030年の港湾が果たすべき役割を実現するための施策が示されているが,マリンポートかごしまを「地域の価値を向上させ,観光客や市民を引寄せる美しい「コトづくり」空間に」するための県のこれまでの取組と課題は
②鹿児島港本港区エリアについて
・鹿児島港本港区エリアは「PORT2030」に示されている「ブランド価値を生む空間形成」の施策を展開する場所としては最適地と考える。「鹿児島港本港区エリアの利活用に係る検討委員会(仮称)」の検討結果が出たら,民間活力を活用した公募型プロポーザルを実施すべきと考えるが,県の見解は
・現時点ではほとんどの県民が置き去りの状態の中で鹿児島港本港区エリアの未来が形作られようとしている。パブリックコメントなどではなく,幅広い多くの県民が対面で参加してアイデアを出し合うような場を設けることに対する県の見解は
1大型プロジェクトを多数抱える鹿児島県の財政負担軽減のために
①南薩地域振興局の建て替えにあたっては,豊島区庁舎モデルを導入するべきであると考えるが,県の見解は
1観光立県と胸を張って言えるようにするために
①「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくり」モデル観光地公募に鹿児島県から応募した団体はあるのか
1未来を担う子どもたちを育む教育について
①県立短期大学の四年制化等について
・県内の高校生及び県立短期大学の現役学生並びに卒業生に対して,四年制化についての意向調査を実施することに対する県の見解は
・平成29年度の大学進学時の県外流出数が九州で最も多い本県においては,公立の四年制大学の設置が喫緊の課題だと考えるが,公立の四年制大学の設置もしくは県立短期大学の四年制化を検討するプロジェクトチームを設置することに対する県の見解は
②グローバル化に対応した英語教育の充実について
・令和3年度の高校生の英語力が,鹿児島県英語教育改善プランの目標値に届かなかったが,課題に対する今後の取組は
・令和3年度の高等学校の英語担当教師の英語力が,全国平均を下回っているが,課題に対する今後の取組は
・高校生及び英語担当教師の英語力向上のため,マンツーマンのオンライン英会話を導入することに対する県の見解は
1鹿児島の未来は誰のもの
①県が設置する審議会等の委員任用基準に関する規程や指針は存在するのか,また,どのような内容のものか
②審議会等の委員任用にあたって,年齢制限や女性委員の割合に関する規程や指針はどのようになっているのか
- ※質問通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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