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- 令和6年第4回定例会
- 12月9日 一般質問
- 自由民主党鹿児島県議会議員団 元山 ひさや
1 警察行政について
① 岩瀬本部長は野川前本部長からどのような引継ぎを受けたのか,何を託されたのか。
② 11月22日会見で明らかになった,県警本部警務部警務課の30代男性巡査部長による16歳未満の少女と知りながら性交した事案について,時系列での経過と,また,なぜ逮捕に至らなかったのか。
③ 捜査書類紛失事案が増えているとのことであったが,どのようにして発生し,どのように紛失が判明しているのか。
④ 「刑事企画課だより第20号」(R5.10月2日発出)についての岩瀬本部長の見解を伺う。
⑤ 「刑事企画課だより第20号」(R5.10月2日発出)による『現に保管している事件記録の写しについても,保管の必要性を適宜判断し,保管の理由が説明できず,不要と判断されるものは速やかに廃棄しましょう』で言われる判断基準,理由の説明可否とは誰の判断であるのか。
⑥ 「刑事企画課だより第20号」(R5.10月2日発出)については,鹿児島県弁護士会から『鹿児島県察による捜査書類の廃棄を促す内部文書に強く抗議する会長声明(R6.7月1日付)』が出されているが,この受け止めと鹿児島県弁護士会へ何らかの対応をしたのか。
⑦ 「刑事企画課だより第20号」(R5.10月2日発出)が廃棄され,第23号改定版として再発出された経緯についての見解を伺う。
1 総務行政について
① 「年収103万円の壁」引き上げについて,今回公表された減収額の試算根拠と減収額が本県税収に占める割合を伺う。
② 引き上げによる県全体へもたらすメリットはどのように考えるか。
③ 制度の見直しについて,国へどのような要望をしていくのか。
1 教育行政について
① 「魅力ある県立高校づくりプロジェクト」についての反応,効果を伺う。
② 県立高校において学校の裁量において計上する予算の確保がなされているか。
③ 公立高校・私立高校の募集定員の割合をテーマにした議論が公私間で行われてきたのかどうか,また行われていない場合,その必要性はないか。
④ 県では教育的効果を発揮していく上で最適な公立高校の規模についてどのように考えているか。
⑤ これまで教職員の中学校と高校間での校種間交流や交流研修の実績があったか。
① 岩瀬本部長は野川前本部長からどのような引継ぎを受けたのか,何を託されたのか。
② 11月22日会見で明らかになった,県警本部警務部警務課の30代男性巡査部長による16歳未満の少女と知りながら性交した事案について,時系列での経過と,また,なぜ逮捕に至らなかったのか。
③ 捜査書類紛失事案が増えているとのことであったが,どのようにして発生し,どのように紛失が判明しているのか。
④ 「刑事企画課だより第20号」(R5.10月2日発出)についての岩瀬本部長の見解を伺う。
⑤ 「刑事企画課だより第20号」(R5.10月2日発出)による『現に保管している事件記録の写しについても,保管の必要性を適宜判断し,保管の理由が説明できず,不要と判断されるものは速やかに廃棄しましょう』で言われる判断基準,理由の説明可否とは誰の判断であるのか。
⑥ 「刑事企画課だより第20号」(R5.10月2日発出)については,鹿児島県弁護士会から『鹿児島県察による捜査書類の廃棄を促す内部文書に強く抗議する会長声明(R6.7月1日付)』が出されているが,この受け止めと鹿児島県弁護士会へ何らかの対応をしたのか。
⑦ 「刑事企画課だより第20号」(R5.10月2日発出)が廃棄され,第23号改定版として再発出された経緯についての見解を伺う。
1 総務行政について
① 「年収103万円の壁」引き上げについて,今回公表された減収額の試算根拠と減収額が本県税収に占める割合を伺う。
② 引き上げによる県全体へもたらすメリットはどのように考えるか。
③ 制度の見直しについて,国へどのような要望をしていくのか。
1 教育行政について
① 「魅力ある県立高校づくりプロジェクト」についての反応,効果を伺う。
② 県立高校において学校の裁量において計上する予算の確保がなされているか。
③ 公立高校・私立高校の募集定員の割合をテーマにした議論が公私間で行われてきたのかどうか,また行われていない場合,その必要性はないか。
④ 県では教育的効果を発揮していく上で最適な公立高校の規模についてどのように考えているか。
⑤ これまで教職員の中学校と高校間での校種間交流や交流研修の実績があったか。
- ※質問通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。