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○質問事項
1 空の玄関口について
① 鹿児島空港の民営化について
② 鹿児島空港ビジネスジェット旅客専用ターミナルの営業,路線誘致について
1 保健福祉行政について
① 児童相談所の業務改善について
・ 職員不足を補う意味でのDX化について
1 教育関係について
① 県立高等学校における制度の見直しについて
・ 就学時に求められる連帯保証人制度について
② 特別支援教育の充実について
・ 県立牧之原特別支援学校における児童生徒増加への対応,教室数と教員数の過不足について
・ 分置が望まれる3地区への検討スケジュールについて
1 鹿児島港本港区再開発・スポーツ・コンベンションセンターに関連して
① スポーツ・コンベンションセンターの建設費と規模について
・ 事業費増加による計画変更・断念の可能性,事業費の上限について
・ 県内中高生の過去10年の人口と屋内競技人口の推移と増減比率について
② スポーツ・コンベンションセンターのコンベンション機能について
・ 第8回「鹿児島港本港区エリアの利活用に係る検討委員会」の議論について
③ スポーツ・コンベンションセンターの駐車場整備について
・ 住吉町15番街区以外の駐車場設置予定地について
・ 臨時駐車場をドルフィンポート跡地北側とする可能性について
・ ウォーターフロントパークと一体化した緑地帯との整合性について
④ スポーツ・コンベンションセンターの整備地について
・ 都市公園区域への編入について
・ 体育館の整備地を変更する考えについて |
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○質問事項
1 稼ぐ力について
① 知事のリーダーシップについて
・ 知事就任後,「稼ぐ力」に繋がった政策と具体的な成果について
② 観光に関するグランドビジョンについて
・ 鹿児島空港のグランドハンドリング事業者と経営体質に関する懸念と県の方針
・ 鹿児島空港の国際線乗降客受け入れ態勢と2030年目標への進捗
・ クルーズ船乗客の消費動向と鹿児島県への経済効果の状況
・ クルーズ船下船者の動向調査に基づく県内企業への販売チャンスと県の取組
1 本港区まちづくりのビジョンについて
① 県民意見の活用方針
② PFI手法の採用と都市景観としての建築デザイン性に関して
③ 知事のリーダーシップ
1 県立高等学校について
① 知事の鹿児島の子供たちへの教育ビジョンと未来像
② スクールミッションに対する見解と高校改革について
③ 民間の専門家を教育現場へ採用することについて
④ 学区制の撤廃について
1 再生可能エネルギーについて
① 姶良市で再発生したメガソーラー建設現場からの災害について
・ 県の指導状況と事業者が行った地元への説明の状況について
・ 太陽光発電の設置に関する県独自の条例制定について
② 洋上風力発電への取組について |
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○質問事項
1稼ぐ力について
①新たなPR戦略について
・これまでのPRの課題と,新たなPR戦略の改善点について
・新たなPR戦略のコンセプト「動かすPR」とは
・新たなキャッチコピーの目的や効果,ターゲット設定,以前との違いについて
・海外に向けたPR戦略について
②かごしま遊楽館及びブランドショップの今後の在り方について
③鹿児島空港,鶴丸城御楼門の案内標識から見る,観光立県としての在り方
1鹿児島港本港区エリアの利活用について
①スポーツ・コンベンションセンターの施設構想について
②商業の広がりや雇用増加への期待について
③周辺住民へのニーズ・リサーチについて
④本港区エリア再開発による定住促進への影響について
1DV被害者等の支援について
1県民の森について
①魅力向上のために必要な調査について
②県道446号の現状と今後の整備について |
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○質問事項
1スポーツ・コンベンションセンターと本港区エリアまちづくりについて
①周辺住民に及ぼす影響について
・周辺住民に対する需要予測調査の有無について
・周辺住民の眺望権について
②鹿児島港本港区エリア全体の利活用への再考について
③「鹿児島港本港区エリアの利活用に係る検討委員会(仮称)」設置について
・委員会に期待する議論内容は何か
・街づくりの観点から必要な施設は何か
・検討委員選定の基準,条件の内訳
1鹿児島空港将来ビジョンについて
①新規路線誘致に向けた取組の進捗状況
②二次交通について利便性向上への取組状況
③国際線141万人の受入目標値に対する対策,空港再整備の検討状況
④スマートレーン設置に対する施設改修,自動手荷物預け機導入への見解
⑤コンセッション方式による民間事業者運営の導入に対する見解
⑥臨空団地を含む空港周辺の一体的施策についての現状と見解
1太陽光発電の開発について
①姶良市で発生した土砂災害の現状と今後の対策
②再生可能エネルギーについて県独自の条例策定への見解
1ツール・ド・九州について
①「九州はひとつ」の理念に基づく,2024年開催のツール
・ド・九州への参加を断念するに至った理由について |
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○質問事項
1目指すべき鹿児島の未来社会について
①Society5.0を踏まえた上での「目指すべき鹿児島の未来社会」について
②ドルフィンポート跡地活用について
・「稼ぐ力」と先進的な理念の大切さ
・「稼ぐ力」と立地について
・「稼ぐ力」と費用対効果について
・約9,000万の赤字の試算について
・来場者一人当たりの消費額見込み額について
・来場者数40万人という試算について
・新たな総合体育館の整備と鹿児島港の本港区エリアまちづくりに係るコンサル業務委託料等について
1社会課題における政治的決断と先進性の重要性について
①港湾計画について
・アジアの中核都市に向けた鹿児島港の港湾計画について
・鹿児島港の港湾計画の見直しについて
②世界の見識を集める手法について
・「高度専門職」や「経営・管理」などの高度外国人材の活用について
③県庁所在地への一極集中を避けた均衡ある県土づくりについて
・鹿児島市一極集中是正し、均衡ある発展をどのように進めるのか
1世代変化と多様化への対応について
①かごゆいテラスを活用したドルフィンポート跡地の活用の再検討
②ミレニアル世代,Z世代が求める社会について
③高付加価値な観光地づくりについて |
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